えすぱー学園

「P.S.」

song by all　pyui

• 01　「限界突破」
• 02　「オリジナルジャンル」
• 03　「RUN」
• 04　「Kind　of　…」

01「限界突破」

作曲：かずち
作詞：木ノ下 紘

限界だと嘆く今でも
抜け出したいと　思い続けて

これ以上は　道がなくても
扉壊して進もう世界

明日の光　見たいなら
僕の差し出した手を　強くつかんで　

叫べ　最強に届くまで
姿の見えない敵ならば
前に進む熱さが　適わないはずはない

放て！最強の僕らなら
何も恐れることはないのさ

痛み越え　迷わず　so　don't　give　up！

まぶしいほど　輝く場所は
君の隣　すぐにあるけど

何が不安？　その一歩から
怖がることは　オワリにしよう

信じてるよ　君ならば
立ちはだかる壁も　壊してゆけると

叫べ　頂上に届くまで
姿の見えない敵だけど
それは乗り越えるため　昨日までの自分

放て！最強の僕らなら
誰にもジャマされない心で

痛み越え　迷わず　so　don't　give　up！

勇気を出して進めば　僕らの思い通りさ
限界は超えていかなきゃ　つまらないだろ

叫べ　最強に届くまで
姿の見えない敵ならば
前に進む熱さが　適わないはずはない

放て！最強の僕らなら
何も恐れることはないのさ

痛み越え　迷わず　so　don't　give　up！

02「オリジナルジャンル」

作曲：かずち
作詞：木ノ下 紘

息を止めて　耳をすませ
僕をかすめてく　コトバの中

色のついた　君の文字が
空を流れてく　夕焼けまで

いつか僕が　声をかけた
伸ばしかけた手を　収めながら

今はきみが　伸ばした手を
つなぎ歩くのが　当たり前で

秘密の図書室で　僕が知らないこと
教えてほしいから　君の指をただ　みつめ

点と線とペンで描く　　　　　君の想いは燃え上がる
くらりふわりするりと抜ける　君の想いを越えていく

点と線は縁を描く　僕の想いは舞い上がる
くるりくるりくるりと回る　僕の想いは飛んでいく

エンドレスな　妄想でも
君はいつも　ただ　考えてる

僕を呼んで　すこし笑う
君は何をみて　笑うのだろ
　　

放課後の教室で　僕が知らないこと
君はただ黙って　一人世界作ってく

点と線とペンで描く　　　　　君の想いは萌えてゆく
くらりふわりするりと抜ける　君の想いをつないでく

点と線は縁を描く　僕の想いは舞い上がる
くるりくるりくるりと回る　僕の想いは飛んでいく

君の作品を　積み重ねてく
僕が主人公だって　知った

点と線とペンで描く　　　　　君の想いは萌えてゆく
くらりふわりするりと描く　君の想いをつないでく

点と線は縁を描く　僕の想いは舞い上がる
くるりくるりくるりと回る　僕の想いは飛んでいく

行為を見た　僕は
恋をした　僕は

恋を見た　君は
行為をした　君が

03「RUN」

作曲：shin
作詞：木ノ下 紘

駆け抜ける街の　ざわめき消しても
たどり着けるのは　孤独
誰が正しくて　どこが自由なのか
強い想い　見えず

迷いこんだ　心が叫んでる
”オソレナイデ”

空が落ちる前に　ah　走りだそうよ
君の声　とどくように　風を切って

罪の意識など　持たなくていいと
迷路の奥から　響く
ウソと真実が　裏と表ならば
いつか光　届く

迷いこんだ　心が叫びだす
”オレハココサ”

雨に濡れてもいい　Ah　すべてを知って
君の声　響くように　瞳閉じて

迷いこんだ　心がざわめいた
”オレハココサ”

空が落ちる前に　ah　走りだしたら
俺の声　届けるよ　君の元へ

04「Kind　of　…」

作曲：すみー
作詞：木ノ下 紘

僕らは吹く風追い越して笑うのさ
季節を越えて

君が望んでいる　毎日はこれでいいの？
僕はただひたすらに　前を見て進む君と歩き続けたい

そんな日々の小さな戸惑いで
震える君に　この想い届けて

重なる気持ちが今僕らを包むよ
The　kind　of　love　照れくさいけど
いつかは　吹く風　追い越して笑うのさ
未来を夢見て

まるで手に取るように　君の事は　
一番解ってたけど

ふいに見せる　伏せた目の横顔
高鳴った胸の　この鼓動　信じて

重ねた気持ちは　あの空まで続くよ
The　kind　of　love　隠せないさ
いつかは　悲しみ　思い出に変わるから
季節を越えて

悩んでても背中を
あたためる君の明るい声
自然に笑顔になる

重ねた気持ちは　あの空まで続くよ
The　kind　of　love　隠せないさ
いつかは　悲しみ　思い出に変わるから
季節を越えて

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